スタッフ紹介

「はいびすかす」には、幅広い年齢層の男女職員が介護の現場で活躍しています。

会長 長谷川 浩平


Q介護業界に入ったきっかけを教えて下さい。

昭和54年9月に9年間の会計事務所勤務を経て、33歳で国家試験合格、1年後に「税理士事務所」を開業いたしました。アパートの1室で始めた税理士業務は、最初はなかなか顧客も集まらず、営業力の必要性を痛感したものです。それから30年、紆余曲折はありながら、気が付くと職員27名、顧客350件余に拡大していました。平成23年に長男が税理士資格取得、税理士法人にしたのはその翌年でした。


気持ちの上で余裕の出てきたその数年前から、税理士業務に猛進してきた自分に物足りなさ、疑問を感じ始めておりました。そろそろ社会貢献をすべきではないか、何をすれば社会還元を実現できるのか。


そこで、高齢化社会になりつつあった日本の現状の中で、まだ法律ができて間もない、軌道に乗ったとは言えない介護事業への取り組みは、まさしく、高齢化社会の社会貢献を実現できる事業であると確信しました。
日南市南郷町生まれ、飫肥育ちの私にとって、隣接する町北郷は、日南という地域に郷愁を感じる、ふるさとに恩返しができる地域であると思い始めました。


決断すると、自身の行動力に火がついたように走り始めました。
施設長である家内を説得して、当時の北郷町に働きかけ、黒荷田地区の住民の皆様との話し合いを行って、晴れて、平成22年2月「はいびすかす」開設の運びとなりました。


介護事業に精通してなかったこともあり、当初は苦労の連続でした。
40床の住宅型、デイサービス、訪問介護、居宅支援事業所の運営は、軸となる人材がいなかったこともあり、集客、人材管理すべてが重い負担でした。


ここにきて漸く落ち着き、自信らしきものも出てきて安定した経営を行うことができるようになりました。まだまだ利用者の皆様、ご家族の皆様のご満足までは道半ばと思っていますが、社会貢献しているのだと自分に言い聞かせて進んでいき、より評価される施設を目指していこうと思っております。

Q施設名「はいびすかす」の由来を教えてください。

私は植栽が趣味であり、その中で南国の青い空をバックに鮮やかに咲く、真っ赤な「はいびすかす」は一番好きな花です。

爛漫と咲くハワイを思い出す花でもあります。


開所時は「はいびすかす」を施設周辺にたくさん植えておりましたが、残念なことに北郷の冬の寒さに耐えきれず、枯れていってしまいました。
ただ、看板、パンフ、毎月の新聞には「はいびすかす」の写真、ロゴマークが描かれております。


これらの写真、ロゴを見ていただき、介護施設「はいびすかす」を思い浮かべてもらうと幸いでございます。
「手厚い介護」「おいしい食事」「癒しの環境」の「はいびすかす」の象徴でございます。

施設長 長谷川 和子

Q介護業界に入ったきっかけを教えて下さい。

介護施設を始めるにあたって、10年前主人から北郷の方で施設を始めようかと思うのだけど、という言葉に唖然としました。どうして、宮崎から離れた山の中で始めるのか、どうして、この年になって苦労?するのかわかりませんでした。

 

主人の言葉に胸を打たれました。

『今まで65年間生きてきた中で、少しでも社会に貢献(恩返し)ができる様に、また、お年寄りの方に空気の良い静かなところで過ごして頂くために、北郷を選んだ』との事でした。

 

最初の頃は、かなり反対していましたが、主人の熱い思いに少しずつ打ち解ける心が出来てきました。

 

今では、利用者様の笑顔を見るのが楽しみになっています。何時までもお元気で長生きして下さいね・・・・との思いで一杯です。

 


Qはいびすかすの一番好きなところを教えて下さい。

イベントの時、園児の皆さん達とのふれあい、これ以上ない様な笑顔で握手をし、「また来てね!」の言葉。

ご自身のお孫さんの顔が思い浮かばれるのでしょうね。涙を流される利用者さんもいらっしゃいます。

 

私の好きなところは、毎月のお誕生日会の時!!

プレゼントをもらった時の利用者様のお顔・・・

ホントに嬉しそうで「こんなの貰っていいんじゃろか」とお顔が綻んでいます。

 

また、満足して頂ける食事を提供できるところ。特に、毎週お刺身の日は顔が輝いて見えます。

毎月、厨房と会議をしながら美味しい食事、目新しい食事が出せるように検討しております。

居宅介護支援事業所 管理者 土居 教宏

Qケアマネージャーをやってみたいと思ったのはいつ頃ですか?

介護福祉士に合格した頃からだと思います。

 

介護の世界に足を踏み入れたのは今から9年ほど前で、その頃は全くの無資格でした。デイサービスで仕事をしながら、この世界で出世していくためにはどうしたらよいかを真剣に考えて、たどり着いた答えが、介護福祉士を取得してケアマネを目指すというものだったと思います。

 

また、今後の介護を考える中で「認知症」という病気・要因を除外する事は出来ないと考え、ケアマネの資格を取得する前に「認知症ケア専門士」の資格も取得しています。

Q特にどういったところにやりがいを感じますか?

利用者様に出来る事を御本人と一緒に考え、目標を達成していく部分にやりがいを感じます。設定する目標はご本人の状態を考えて、達成可能な目標を設定させて頂いています。

 

在宅で生活されている利用者様の多くには、御世話をされている御家族等の存在があります。困っている介護者の方に目を向け、不安を取り除いていく事にも、やりがいや喜びを感じています。

 

御本人・御家族の笑顔を拝見すると、達成感と共にこれからも頑張らなければという思いになります。


通所介護事業所 生活相談員 佳山 護

Q介護の仕事を目指したきっかけを教えてください。

私の祖母が関節リウマチで毎日のように痛みの訴えをしていて、立位、座位をすることも苦労していて、自分も学生で知識も介護方法も全く分かりませんでした。

生活していく中で、少しでも力になれたらと思い、介護に興味をもったのがきっかけです。

Q利用者様と接する際は、どのようなことを心掛けていますか?

デイサービスとしては、一日の中で楽しかったと思えることが一つでも各利用者様が思って頂ける活動や環境作りを心掛けています。


通所介護事業所 生活相談員兼介護職 石塚 恵美子

Q今、デイサービスの活動で、特に力を入れていることはありますか?

はいびすかすデイサービスでは、週2日生活リハビリ、下肢筋力強化、立位保持、歩行訓練に取り組んでおり、皆様で楽しんで頂けるレクレーション、体操を兼ねたゲーム等をご用意して気持ちの良い一日を過ごして頂けるようスタッフ一丸となり取り組んでおります。

特に、園外レク(お花見、あじさいロード見学等)にて、季節に応じた景色をゆっくり楽しんで頂くことも好評を頂いております。

 

また、おやつ作りを定期的に実施し、皆様協力されながら、生き生きとした表情にて取り組んで頂いています。

Qはいびすかすで仕事をしてきて、一番嬉しかった事を教えて下さい。

目標を持たれ、立位訓練等を日々続けられ、スタッフ介助の元、歩行訓練を行い、少しずつですが、歩けるようになられた利用者様がとても喜んでおられ、私共にもお言葉をかけて下さった際、とても嬉しく思いました。

 

また、お花見等の園外レクにて外出された際、気持ちの良い風にふれられ、景色をみられた時、はいびすかすに来てよかったと、笑顔で利用者様からお言葉を頂いた時は、とても嬉しく思いました。

 

利用者様の”笑顔”が私たちの原動力になっています。


看護師 中澤 美智枝

Qこの仕事をするきっかけを教えて下さい。

看護師の道を志すきっかけになったのが、私が中2の時の祖母の入院でした。看護師の祖母への関わり方や私達家族に対するケアを見たりする中で「これもいいけど私だったら、もっとこんな事してあげたいな」と考える様になりました。

それでより強く看護の道に進みたいと思うようになりました。

そして、病院勤務で得た知識・技術を持って、もっと患者さんのケアに介入できないかと思う事が多くあり、在宅医療・看護に携わりたいと訪問看護師になりました。

訪問で働く中で利用者、御家族と関われば関わる程、訪問では埋められない実際の生活がある事に気付き、その延長線上に施設がある。

施設での看護師の役割って何だろうと思うようになった事が施設で仕事をさせていただくきっかけとなりました。

Q仕事のやりがいはどのようなところに感じますか?

自分のケアで入居者様が笑顔になっていただけた時や治療を終え、元気に元の生活に戻れた時、嬉しく思います。また、相手の話を聞き、性格やバックグラウンドを理解し親しみを深めていく事で日々のケアにやりがいを感じます。

 

また、医師が常駐していないので看護師の判断がとても重要になります。利用者さんの健康に対して大きな責任を負っているという使命感と医療機関とは異なる役割からもやりがいがあると感じています。


訪問介護事業所 サービス提供責任者 戸井 知佐子

Q現在の仕事内容をお教えください。

サービス提供責任者と聞き慣れない言葉だと思いますが、仕事内容としては、施設に入所され、訪問介護サービスを利用して下さるご本人、ご家族との契約や利用に伴い、ご家族や関係事業所との話し合い。

訪問介護員の派遣調整、サービス記録のチェック、サービスの実績と報告書類の作成等をしています。

Q仕事を行う上で大切にしていることは何ですか?

お一人、お一人の利用者様のプランに沿って、訪問介護を行っていくわけですが、利用者様が満足できるよう心掛け「自分だったら、こんな事されたら嫌だなあ」を常に頭に入れて仕事をしています。

 

利用者様といつも笑顔で接し、会話をする事です。「手厚い介護」をモットーに取り組んでおり、利用者様中心の介護を目指したいと思います。


住宅型有料老人ホーム サブチーフ 佳山 光

Q介護の仕事を目指したきっかけを教えて下さい。

高齢化社会、人手不足がニュース、新聞などでずっと言われ続けている中で、社会の一員として、この業界でなにかできないだろうかと思いました。

また、この業界に長く携わっている兄の刺激をうけたことがきっかけです。

Qはいびすかすで仕事をしてきて、一番嬉しかったことを教えて下さい。

私が、この業界に入って3年程になりますが、嬉しかったことは本当にたくさんあります。

その中で一つをあげるのは難しいです。

いろんな行事や日々の生活の中で利用者様の笑顔を見れる事が嬉しいですし、温かいお言葉や人生の先輩として厳しいお言葉を頂けるのも嬉しく思います。

そして今、この業界に携われている事に誇りを持ってますし、嬉しく思っています。


厨房 責任者 窪 実子

Q普段のお食事に関してはどのような配慮をされているのですか。

 安心・安全美味しい食事は元より、目でも楽しんで頂ける彩り豊かな食事、そして体調を見ながらその方に合わせ食べやすい食事形態で提供出来るよう心掛けています。

Qどのような時にやりがいを感じられますか。

 やはり、利用者様からの「美味しかったぁ」と笑顔で声を掛けて頂いた時です。


事務員 松田 恵

Qこの業界に入ったきっかけを教えて下さい。

 もともとは、全く福祉業界とは関係のない製材業の事務員として仕事をしていました。入社して6年を過ぎたあたりから、全く経験のない業界で自分がどこまで出来るか挑戦したいと考えるようになり、退職を決めました。

 

 退職後は、すぐに就職せずゆっくり過ごす予定でしたが、ハローワークに求人票を見に行った際に偶然「はいびすかす 事務員」の求人を見かけ、縁があり、こちらで働かせて頂くことになりました。

 

 今、振り返ると、タイミングが良すぎて、はいびすかすで働く事は、私の運命だったのかもしれませんね。

 

Q仕事の面白さを感じる時は、どんな時ですか。

 全く分からない仕事を色々な方に教えて頂いて、やり遂げた時です。

 また、入社当時は、利用者様や御家族から距離を感じ、どこかよそよそしかったのですが、徐々に顔を覚えて頂いて、世間話やたわいもない話が出来た時です。



施設紹介

施設のご案内

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